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資格を取得してベースアップしたいと誰もが考えますが、企業の本音は少し違いますよ。

建前的には「自己投資」を推奨していても、資格手当にしろ一時金にしろ従業員に対して余計な出費です。

あわよくば理由をつけて限定してしまいたい…こんな風に考えている人事部は多いですね。

そう来るのであれば、例えば社内勉強会で講師役を買って出るとかどうでしょうか?

最近まで外部講師を頼んでいたが、その分の費用が浮くじゃないですか?って話です。

他にも、協力会社や関連会社に知識を提供するのも手ですね。

勉強会から攻めていくのは、本当に効くのでチャレンジしてほしいのですが、資格を鼻にかけると思わぬしっぺ返しを受けることもあるので注意してくださいね。

ようは上から目線ってやつです。

そのあたりの加減が難しいのです、この際です、無駄なマウンティングやプライドは胸の内にしまっておいてください。

いざという局面を乗りきれば、ひょっとして認めてもらえることもあるので、アピールは続けましょうね。

これはどういうことかというと、誰も解決できない問題が稀に起こるものですが、資格を取得する際の知識を総動員して、問題解決できることもあります。

正直、ゴタゴタに関わりたくないと考えている人が多いでしょうが、自らが社内のトラブル解決人として活躍すれば、上としても認めざるを得ない状況に陥りますよね?

ここで難しいのが問題解決能力ではなく、人です。

そのまんま言えば根回しのコツってことになりますが、周りにはちゃんと根回しをして、反対されない体制を取っておくのがベストでしょうね。

人間、何かと妬む生き物です。

会社としてはヒーロー的な扱いでご褒美を…となるかもしれませんが、その裏では壮絶な妬みや嫌がらせが起こってしまう可能性も大いにあります。

ちょっとした下心が社内抗争にまで発展した例も聞こえてくるので、特にお局連中には根回しをして良い関係を作っておくのがベストと考えています。
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